生理前 寒気 妊娠初期症状

 

 

妊娠検査薬で陽性反応が出る前に、女性の体に変化があらわれ違和感を覚えたり、早い人は生理予定日前に妊娠に気が付くこともあります。
 

そんな妊娠の兆候は人それぞれですが、その中のひとつに寒気があらわれることがあります。なぜ寒気を感じるのか?今回は妊娠初期症状の寒気についてまとめてみました。
 

Sponsored Links

妊娠超初期症状はどんなもの?

生理予定日前や、その近辺に感じる体の変化妊娠超初期症状といいます。これには個人差も大きく、まったく体の変化を感じない人もいれば、敏感に変化を感じ取る人もいます。
 

様々な症状がありますが、いくつか挙げてみましょう。
 

  • 風邪のような症状(寒気など)
  • おりものの変化
  • 下腹部痛
  • 着床出血
  • 胸の張り
  • つわり
  • 眠気

 

生理前に感じない上記のような症状がある場合は、妊娠している可能性もあります。生理前の自分の体の調子を普段から覚えておくといいでしょう。
 

妊娠初期症状の寒気の種類

妊娠初期症状の寒気は個人差もありますが、体験した人が多いのは「背筋がぞくぞくし、熱が出そうな感じ」「手足がすごく冷える」「どんなに体をあたためても芯まで冷えている」といった症状です。
 

実は筆者である私も、一番初めの妊娠初期症状は寒気でした。どんなに毛布にくるまっても寒く、あたたかい飲み物を飲んでも体の中心が冷えているような感覚でした。
 

着床後の3日ほどそのような寒気が続いた覚えがあります。高熱が出る前のだるさがない、といった寒気の人が多いようです。
 

妊娠初期症状の寒気、原因とは?

受精卵が着床し、妊娠が成立すると、hCGホルモンという妊娠を継続させようとするものが分泌されます。
 

生理前とは違った体内の働きになり、エストロゲンとプロゲステロンというホルモンバランスが変化することで自律神経が乱れます。
 

自律神経が乱れると、体の機能をうまく調整できなくなり、不快に感じる症状が出てきます。その中のひとつに寒気があるのです。
 

また、妊娠すると基礎体温が上昇し、普段より寒気を感じることが多くなる人もいます。体温が高くなると、外気温との温度差が大きくなり、寒気を覚えることがあるようです。
 

妊娠初期症状の寒気と風邪の寒気の見分け方

妊娠だけでなく、風邪をひいても寒気がすることがあります。寒気がして風邪のひき始めと勘違いし、風邪薬を飲んでしまったという人も、実は少なくありません。
 

そうならないためにも、まずは寒気がしても体をあたためたりして、風邪薬を飲むのは待ってみましょう。
 

生理周期を再度確認し、生理予定日1週間前~生理予定日頃であれば、妊娠超初期症状で寒気を感じる人が多い時期です。妊娠の心当たりがあるなら、特に薬の服用はなるべく控えましょう。
 

風邪の場合は、寒気以外にも喉の痛みや咳、鼻水などの症状が出ることが多いでしょう。寒気以外の症状を見極めて、風邪なのか妊娠しているのかを見分けるようにしていくと良いと思います。
 

妊娠初期症状の寒気の対処法

病気と違って、妊娠によって起こる体の変化は薬の服用ができません。寒気は、とにかく湯船に浸かったり足湯をするなどして体の芯から温めるようにするのがいいでしょう。
 

寝る前に寒気がするとなかなか寝付けなくなってしまうので、ゆたんぽなどで寝具をあたためるのもいいのではないでしょうか。
 

パソコンや携帯電話を操作することが多いと、指先が冷えやすくなってしまいます。なるべくそういった冷えやすい行動を控えるのも対処法のひとつです。
 

心配な寒気の種類

妊娠初期症状の寒気には、貧血によるものがあります。妊娠したことによって子宮内の血液量も変化し、貧血になる妊婦さんは少なくありません。
 

もし妊娠の可能性があり、めまいや立ちくらみが頻繁に起こるようになった寒気は、早めに受診した方がいいでしょう。
 

貧血を放っておくと、めまいなどの症状が悪化し生活に支障をきたす恐れもあります。
 

まとめ

妊娠初期症状のひとつ、寒気。寒気だけでは妊娠の有無は当然判断が難しいところではありますが、初期症状として感じたことがある人が割と多いのも事実です。
 

冷えを予防し、体をしっかり温めて過ごすようにしましょう!
 

Sponsored Links