妊娠初期の流産の兆候を教えてほしい女性

 

 

赤ちゃんを授かったら、お腹ですくすく成長して、無事に出産を迎えるもの。
 

なんとなくそう思っているママが多いと思います。
 

けれど、何らかの原因で赤ちゃんが育たなくなってしまい、残念ながら流産となってしまうケースも実は少なくないのです。
 

流産になる確率は全体の15パーセントほどと言われています。
 

けっして少なくないこの数字、何か兆候はあるのか、もしあるなら知っておくだけでも損はないですよね。
 

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流産が妊娠初期に起こる割合は、全体の9割以上

流産とは、何らかの原因で胎児が育たなかったり、お腹から流れ出てしまって妊娠の継続ができなくなることを指します。
 

流産のうち、全体の98パーセントが妊娠12週までのいわゆる妊娠初期に起こると言われています。
 

そうならないのが一番ではあるけれど、この時期はそういったこともありうるんだと、心の片隅に置いておくことも必要ですね。
 

妊娠初期の流産はどうして多いの?

この時期に起こる流産のほとんどは、受精卵の染色体異常によるものです。
 

もともと染色体に異常があったために、それ以上育つことができず流産となってしまうのです。
 

流産という結果にショックを受けて自分を責めてしまう方もいますが、けっしてママの責任ではありません。
 

どうしようもなかったことなのです。
 

妊娠初期の流産の兆候には、どんなものがある?

妊娠初期の流産の兆候に悩む女性

出血したり、お腹の張りや痛みがある。
 

基礎体温が下がる、つわりが急になくなるなどです。
 

何か変だ、今までと違うと感じたら、すぐに病院へ連絡して診察を受けましょう。
 

症状があっても、必ずしも流産になるというわけではないのですが、多くの場合、流産のときにはこういった症状が見られるようです。
  

兆候が見られた場合にママができること

受精卵の染色体異常による流産の場合は、胎児自身に育つ力がなかったためなので、ママにできることはありません。
 

ですが切迫流産といって流産の一歩手前、ほうっておくと流産になってしまいますよという場合なら、出血したりお腹に痛みがあってもママは安静にする、無理をしないなどによって胎児の発育を応援することができます。
 

妊娠が継続できるのです。
 

医師の診察を受けて切迫と診断された場合は、指示に従って安静に過ごしましょう。
 

流産の兆候に過敏になりすぎないで

出血があった、だから流産する!というわけではありません。
 

お腹の張りや痛みも同様です。
 

あくまでも症状の1つですので、あまり過敏になりすぎてママがピリピリしてしまうと、赤ちゃんに負担がかかってしまうこともあります。
 

心配なようなら病院に連絡する、受診すると決めて、ある程度は様子を見ながら、落ち着いて過ごすほうが良い場合もあります。
 

起こる前から心配しすぎてママが疲れてしまわないように、好きなことをしたりしてなるべくゆったりとストレスのないように過ごすことも大切です。
 

まとめ

流産は、その9割以上が妊娠初期に起こります。
 

流産の兆候には、出血やお腹の張り、腹痛、基礎体温が下がる、つわりが急になくなるといったものがあります。
 

原因はほとんどが受精卵の染色体異常によるものなので、ママのせいではありません。
 

ですが切迫流産と医師に診断された場合は、ママがなるべく安静に過ごすことが赤ちゃんにとっては必要です。
 

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