妊娠 腰痛

 

 

妊娠中に腰痛に悩まされる人はとても多いようです。
 

立っていても、座っていても、横になっても痛い!という妊婦さんは少なくありません。
 

腰痛の原因や、対処法は様々です。今回はそんな妊娠中の腰痛についてまとめました。
 

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妊娠中の腰痛っていつからなる?

腰痛をはじめ、妊娠中の諸症状の感じ方は個人差が大きいので、一慨にいつからとはっきりさせることは難しいです。
 

しかし、妊娠超初期症状で生理予定日前から腰痛を感じたという人や、妊娠初期のつわりのあたりに腰痛もあったという人、お腹が目立ち始める中期や後期になって腰痛を感じた人もいるようです。
 

妊娠中の腰痛の原因

妊娠して今までと体が大きく変化し、腰痛が起こるは多いです。そんな腰痛の原因は、大きく分けて2つあります。
 

①姿勢の変化によるもの

妊娠すると、臨月の頃にはだいたい+10㎏前後の体重増加があり、お腹も前に突き出てきます。
 

体型が大きく変化することで、普段の姿勢もバランスを保とうとして後ろ体重になることが多くなります。
 

そういった姿勢の変化が腰に負担をかけ、腰痛になってあらわれてしまうことがあります。
 

②ホルモンバランスの変化によるもの

妊娠3カ月頃から、赤ちゃんが狭い骨盤の間を通れるように靭帯や間接をゆるめるモルモンが増え始めます。そのホルモンが増加していくことで、腰痛を感じる人がいます。
 

もちろんホルモンバランスの変化による腰痛を感じない人もいるので、腰痛がないからといってこのホルモンが増えてないのでは?と不安になる必要はありません。
 

妊娠初期の腰痛と流産の関係

妊娠初期は、残念ながら約15%の確率で流産してしまうというデータがあります。
 

それは受精卵の染色体異常が主な原因なため、お母さんの行動などに原因があることはほぼありません。そんな妊娠初期の流産の症状にも腰痛があるといわれています。
 

初期流産の時は、腹痛や出血が主な症状ですか、子宮収縮に伴い腰が痛くなる人もいるようです。
 

腰痛だけでは、流産と決めつけることはできませんので、必ず他の症状がないか把握して受診するようにしましょう。
 

妊娠中の腰痛対策

一番簡単な対策は、冷やさないことです。これは、流産や早産予防としても効果的です。
 

人間は、冷えると痛みや不快な症状を感じやすい生き物です。妊娠初期は腹巻きなどでお腹や腰を冷やさないようにし、妊娠中期後期は腹帯を毎日身につけるようにしましょう。
 

お腹や腰を冷やすと、血流が悪くなり赤ちゃんの居心地もよくありません。赤ちゃんのためにも、冷え対策はしっかりしておきましょう。
 

妊娠中でもできる簡単腰痛ストレッチ

妊婦さんはお腹も出てきて動きにくくなってきます。そんな妊婦さんでもできるストレッチを紹介します。
 

しかし無理は絶対にしないようにしてくださいね。痛みを感じたらすぐにやめましょう。
 

猫のポーズ

両膝を肩幅に、両手を肩の真下にくるように四つん這いになります。おへそを見るように背中をまるめ、息を吐きます。
 

息を吸い、また吐きながら背中を気持ちいい所まで反らし、前を見ます。これを2~3回繰り返し行います。
 

ツイストするストレッチ

仰向けになり、両膝を立てます。膝をつけたまま、両膝を横にゆっくり倒して気持ちいい所で5秒キープします。
 

反対側にも両膝を倒し、気持ちいい所で5秒キープします。これらを2~3回繰り返します。
 

妊娠中の腰痛は自分に合う対策を見つけよう

様々な原因がある腰痛は、自分に合う解決策を見つけることが大切です。
 

緊張やストレスからくる腰痛もあるといわれていたり、元々腰痛持ちだった人は妊娠し体型が変わることで悪化する人もいます。
 

いろいろな方法を試して、一番腰痛が和らぐ解決法を探してみてくださいね。
 

まとめ

痛みの中でも我慢できないのが腰痛です。妊娠中のトラブルの中でも体験する人はとても多いでしょう。
 

腰痛は時期や原因も人それぞれですから、自分の腰痛のパターンを探り、解決策を導いてくださいね。
 

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