妊娠中 お腹 出方 性別

 

 

妊娠して順調にお腹が大きくなってくると、親戚やご近所のおばあちゃんなどに、こんなことを言われたことはありませんか?
 

お腹の出方で生まれる子の性別がわかる。尖るように突き出した形だと男の子が生まれる。丸くダランと広がるような形だと、女の子が生まれる。」というようなもの。
 

お腹の出方で性別が分かるって、ホント!?と思いますが…、もしかしてホントなの!?
 

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妊娠するとやっぱり気になる、赤ちゃんの性別

妊娠がわかって、なにかとデリケートな初期を過ぎたらホッとした…。安定期に入って落ち着いたところで、ふと気になってくるのが赤ちゃんの性別ですよね。
 

性別がわかれば名前も考えやすいし、ベビーグッズも揃えやすいしで、できればわかった方が嬉しいものです。
 

では赤ちゃんの性別は、いつごろ、どうやってわかるのでしょうか。
 

妊娠中、性別はいつ、どうやって分かる?

赤ちゃんの性別は、実は受精の瞬間から決まっています。胎児はお腹の中で、男の子は男の子、女の子は女の子の身体に成長していくのです。
 

妊婦健診のとき、エコー検査をしながら赤ちゃんが順調に成長しているか、子宮内に何か異変はないかなど医師が細かくチェックしているわけですが赤ちゃんの体勢や向きによっては、ついでのような形で性別が確認できることがあります。
 

股の間に突起物がついているのが見えたり、またはコーヒー豆や木の葉のようなものが見えることがあります。また、内性器といって精巣や卵巣がお腹の中に黒い丸のような形で見えることで、性別がわかることもあります。
 

これらがエコーで見えるようになるのは、早い人で妊娠16週、妊娠5ヶ月ころからのようですが、このころに性別がわかる人は稀で、おおよそ24週前後の妊娠7ヶ月ころにわかる人が多いようです。
 

また、生まれるまでわからなかったという人もいますので、あまり性別がわかる時期というのを気にしすぎる必要もありません。
 

妊娠すると、性別によってお腹の出方が変わるってホント!?

大きくなってきたお腹で出掛けると、こんなことを言われたという人も多いのではないかと思います。
 

それは、「お母さんのお腹が前にせり出したような出方なら男の子、横に丸く広がるような出方をするなら女の子」というような、お腹の出方によって性別がわかるというもの。
 

それってホント!?と思いつつ、ついつい自分のお腹の形を見てみたり…実際どうなのか、気になるところですよね。
 

お腹の出方はどうして違う?

いろんな妊婦さんを見ると、突き出したようなお腹だったり、丸く広がったようなお腹だったりと、確かに人によってお腹の出方は違っているようです。
 

でもそれは、赤ちゃんの性別によるものではなくて、お母さんのもともとの体形や、骨盤の形によるものなんです。体格が大きかったり骨盤の広いお母さんなら、スペース的にも余裕があって赤ちゃんもすっぽり骨盤におさまるので、突き出すように前にせり出すことはありません。
 

でも体格が小さく骨盤が狭いお母さんだと、赤ちゃんの頭や身体がおさまりきらず、スペースがあまりなくて前へ前へとせり出してくるんですね。
 

お腹の出方は、性別とは関係ないんです

お腹の出方に影響しているのは赤ちゃんの性別ではなくて、お母さんの骨盤の広さやもともとの体格といったことなんですね。
 

個人差の範囲の、単なるスペースの問題なので、健診の際に医師から順調だと言われているのならお腹の出方を気にする必要はまったくありません。
 

妊娠中、一度は聞いたことがある人も多いのでは?という性別とお腹の出方の話に、実は医学的根拠は全くないんです。
 

まとめ

妊娠がわかって落ち着いてくると、気になってくる赤ちゃんの性別。
 

突き出すように前にせり出すと男の子、横に広がるように丸くなると女の子、といったお腹の出方によって性別がわかるという話を一度は聞いたことがある妊婦さんも多いのではないでしょうか。
 

お腹の出方は、お母さんの骨盤の形やもともとの体形によるもので、実は医学的根拠はないんですね。
 

エコー検査で性別が確認できることも多いようですが、エコー本来の目的は性別確認ではないのであまり性別を気にしすぎず、赤ちゃんが順調に成長しているか、健康に生まれてくるかといったことを楽しみに妊娠期間を過ごしたいものですね。
 

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