妊娠中 安定期 旅行

 

 

出産したら外出もままならなくなるし、赤ちゃんを連れての旅行も大変…。
 

そこで胎盤が完成し、比較的体調がいい安定期なら旅行に行けるかな?可能なら行きたい!とお考えの妊婦さんもいらっしゃると思います。
 

そこで妊娠中、安定期なら旅行に行っても大丈夫?日程はどのぐらい?行くならどこがおすすめ?などの疑問にお答えします!
 

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妊娠中に旅行って、行っていいの?

妊娠初期は何があるか分からない時期。流産のリスクも高い時期なので、旅行だけでなく、動き回って身体に負担がかかるようなことはおすすめできません。
 

妊娠16週、つまり妊娠5ヶ月以降のいわゆる安定期に入ったころで、体調もよければ、旅行を考えるのもいいですね。その際は医師にも必ず相談しましょう。
 

妊娠8ヶ月以降の後期に入ってくると、今度はお腹が大きくなり、動きづらくなってきます。思わぬ早産を防ぐためにも、この時期にもあちこち動きまわりすぎるのは控えた方がいいですね。
 

やはり妊娠5ヶ月から8ヶ月の安定期の頃が、旅行に行くにはベストな時期です。
 

安定期とはいえ、妊娠中の旅行には注意が必要です

安定期とはいえども、妊娠中に無理は禁物です。行きたいところ、やりたいこと、食べたいもの、全部希望通りにやろうとすると身体には大きな負担になることも。
 

希望は多くても8分目、できれば5分目(半分ですね)くらいにおさえて、体調を最優先に考えましょう。出先ではついつい楽しくて、気づいたら無理を重ねていた…なんていうことも。
 

行き先や交通手段、日程にも余裕を持たせて、疲れたらすぐ休めるか、まわりに気を使わなくていいか、最悪旅行を切り上げて帰ってこられるかなど、無理をしなくてすむようなプランを考えておきましょう。
 

安定期って、絶対大丈夫な時期?

安定期は、絶対に大丈夫な時期ではありません。妊娠初期や後期よりは比較的体調のよい時が多い、比較的流産のリスクも少ないというだけで、絶対に安全な時期というわけではないんです。
 

楽しくても身体には無理がかかっているような状態では、お腹に強い張りが出てしまったり、絶対安静になってしまったり、さらには予定日より早く生まれてしまう早産のリスクも出てきてしまいます。
 

そんなことになってしまっては、楽しい旅行も台無しです。過信せず、自分の体調をよく気づかってあげてくださいね。
 

妊娠中の旅行。行くならどこがおすすめ?

自己責任として海外旅行へ行く妊婦さんもいるようですが、飛行機での長時間移動はあまりおすすめできません。できれば国内で、新幹線や電車など途中で乗り降りしやすい交通手段での旅行がおすすめです。
 

車は休憩を取りやすいので便利ですが、長時間同じ姿勢でいることになりやすいので、こまめにサービスエリアに寄り、水分を摂ったり少し歩いたり身体を伸ばしたりして、身体の循環をよくするように心がけることが必要になってきます。
 

テーマパークや遊園地などのように、行った先で歩きまわるような場所は無理をしやすくなってしまうので、避けた方が良いでしょう。海や山など、少し歩くだけ、眺めるだけといったあらかじめゆったりできそうな場所がおすすめです。
 

景色がいいところは良いリフレッシュになります。滞在先のホテルや旅館でマッサージを受けるのもリラックスできておすすめです。その際は妊娠中であることを必ず伝えましょう。
 

安定期でも、母子手帳と保険証は必ず持ち歩いて

旅行に母子手帳と保険証を持っていけば、いざというときにもあわてなくて済みます。前もって、行き先近くの産院や救急病院の場所もあわせてチェックしておきましょう。
 

安定期だからと油断しないで。何かあったときのために準備をしておくと、旅行中も安心して過ごせますよ。
 

まとめ

産後は何かと大変だから、妊娠中に旅行へ行きたいと考える人も多いと思います。その場合は医師に相談の上、比較的体調のよい妊娠5ヶ月から8ヶ月の、安定期のころに行くのがおすすめです。
 

ただし安定期といっても、絶対安全というわけではないので、くれぐれも無理をしないように注意しましょう。無理をしないことと体調を最優先に、プランを立てましょうね。
 

行き先は、海外よりは国内の、海や山など自然の多い場所がおすすめです。電車や新幹線など、移動時間が比較的短い交通手段を使いましょう。母子手帳と保険証を忘れずに持って行くと、いざというときにも安心です。
 

たっぷりリフレッシュして、旅行を楽しんでくださいね。
 

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