妊娠初期のつわり時期

女性にとって生理前はちょっとした変化に敏感になってしまいますよね。
 

子どもがほしいと思っている人は、尚更ドキドキしながら過ごしているのではないでしょうか。
 

妊娠すると、体に変化があらわれさまざまな症状がでることがあります。
 

個人差はありますが、どんな症状がでることがあるのか、その症状はいつから始まるのか、つわりとはどんな症状なのかをお伝えしていきます。
 

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妊娠初期症状とは?

妊娠し、初めて感じた体や心の変化のことを妊娠初期症状と呼んでいます。
 

生理予定日前から初期症状に気付く人や、まったく症状に気が付かない人もいて、個人差があります。
 

妊娠検査薬でしっかり反応が出るのは、生理予定日の一週間後を過ぎてからですが、その前から何らかの症状を感じている人が割と多いです。
 

よく耳にする初期症状は
 

  • 下腹部痛
  • 胸の張り
  • 寒気
  • 熱っぽい、風邪をひいたときのようなだるさ
  • 着床出血
  • 眠気
  • 腰痛
  • 便秘、下痢
  • おりものの変化
  • 肌荒れ

 
などがあります。
 

他にも、気分がなんとなく落ち込む、イライラする、逆に前向きになったという症状の人もいるようです。
 
基礎体温を測っている人は、高温期が14日以上続いたことで妊娠に気付くこともあります。
 

なんとなくいつもの生理前と似ているけれど、なにか少し違う?と思ったら、妊娠していたという人も多いようです。
 

妊娠初期症状はいつから?

妊娠して初めての変化に気付くのは、個人差がありますが、生理予定日~その後一週間後あたりが多いようです。
 

中には、生理予定日5日ほど前に「きっと妊娠してる!」と気付いた人もいます。
 

子どもが欲しくて妊活している人は特に生理前はそわそわして敏感になる人が多いので、ちょっとした初期症状に気が付くことが多いかもしれませんね。
 

生理や風邪の症状と似ていることから、その時に気が付かずに後からあれも初期症状だったのかも、と思い返す人も少なくありません。
 

妊娠の可能性がある人は、生理予定日前後になんらかの症状があれば薬の服用は少し慎重になった方がいいかもしれません。
 

妊娠したかも、と思ったら

生理予定日から1週間以上経っても生理が来ず、最終生理のあと性交をしていたら妊娠の可能性があります。
 

まずは市販の妊娠検査薬で尿検査をし、反応を見ましょう。
 

生理日がずれていたり生理予定日を勘違いしていたら、または妊娠していない場合は陰性になります。
 

検査をするのが早すぎるときも陰性の反応が出てしまうことがあるので、その後も生理がこない場合はもう一度検査をするか、産婦人科を受診してくださいね。
 

陽性が出たら、無事受精卵が着床し妊娠が成立している可能性が高いので生理予定日2週間後頃に産婦人科を受診してください。
 

早く赤ちゃんに会いたい気持ちはわかりますが、早すぎると赤ちゃんが小さすぎて見えないことがあります。
 

よく聞く「つわり」とは?

つわりに苦しむ妊婦

妊娠初期に7割ほどの妊婦さんが経験するつわり。
 

軽い人もいれば、日常生活が送れなくなるくらい大変な人もいます。
 

つわりには大きく分けて ・食べづわり ・吐きづわり の二つがあります。
 

食べづわりは、空腹になると胃がムカムカしたり、吐き気がします。
 

なので、体重管理には気を付けながら空腹にならないように回数を増やしてちょこちょこ食べることで対策します。
 


吐きづわり
は、空腹でなくても吐き気がしたり、嘔吐してしまいます。
 

今までは平気だった匂いや味が受け付けられなくなったり、寝起きや就寝前に気持ち悪くなることもあります。
 

他にも、歯磨きや入浴時にムカムカしてしまうことも。
 

水分ですら吐いてしまい、脱水や栄養不足になり、点滴をしに通院になったり、ひどいと入院になるケースもあります。
 

全く水分をとれない、一気に5㎏程体重が減少した、尿がでない等の症状がでたら、産婦人科を受診しましょう。
 

早い人は妊娠5週目ころからつわりが始まる人もいます。
 

つわりのピークは妊娠8~12週目ほどといわれていますが、個人差があり、稀に出産までつわりの症状が続く人もいます。
 

ストレスを感じるとつわりが悪化するという説もあるように、心の状態とも関係があるようです。
 

くるしいつわりを乗り切るには

多くの妊婦さんが経験するつわり。
 

始まったころは、これならなんとか耐えられそう!と思った人でも、だんだんひどくなると当たり前の日常が送れず、気分も落ち込んでしまうことがあります。
 

人それぞれ、一番気持ち悪さを感じる瞬間が違います。
 

つわりをなるべく軽減するには、その瞬間に出くわすのを避けるしかありません。
 

例えば、スーパーの匂いがだめなら買い物は夫に頼む。
 

お米の炊きあがる匂いがだめなら食べられる主食にする。
 

入浴がだめなら軽くシャワーだけにする。
 

寝起きがだめなら枕元に飲み物を置いておきすぐ気分を変えられるようにする。
 

など、自分なりの対策をしてうまく使っていくことが大切です。
 

友達とおしゃべりしたり、趣味の時間をもったりと、ストレス発散しながらつわりを乗り切りましょう。
 

お腹にいる赤ちゃんからの「元気だよ」のサインだと思って、人生で数少ない期間の妊娠生活を楽しみたいですね。
 

まとめ

妊娠初期はたくさんの体の変化が起こり、心も体も敏感になっています。
 

ちょっとしたことが無性に気になったり、今まで何とも思わなかったことで一喜一憂したり…。
 

ただ個人差がありますから、変化が感じられなくても心配することはありません。
 

もし妊娠がわかったら、早めに周りの人に報告・相談をして、少しでも過ごしやすい環境を整えるのが妊婦自身とお腹にいる赤ちゃんのためになります。
 

妊娠に気付いた皆さんが快適なマタニティーライフを過ごせますよう祈っています!
 

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