妊娠 検診

 

 

妊娠したら検診へ行くことになりますが、検診っていったい何するの?費用はどのくらいかかる?頻度は?回数は?いつから行けばいい?
 

などなど、わからないことだらけの妊娠の検診について、疑問にお答えします!
 

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妊娠の検診にかかる費用はいくら?

妊婦検診は保険がきかないので、全額自費負担となります。一回あたり5,000円から15,000円ですが、検診ごとに使える補助券が自治体から配布されます。
 

一番最初に病院へ行くときは全額自費負担となりますが、医師の診察により妊娠が確定すれば、母子手帳をもらうときに補助券がもらえて、検診の助成内容や費用についても教えてもらえます。
 

ですが、補助券があっても、多少の実費は必要になってきます。全体の費用としては10万円前後かかると見ておけば、いざという時にも安心ですね。
 

検診を受ける頻度は?回数はどのくらい?

病院によって、また週数によって、検診の頻度は違ってきます。
 

ですが目安として、妊娠初期の体調が不安定な妊娠11週までの間は1~2週間に一度。妊娠12週から23週ころまでの、比較的体調が安定する時期は月に一回のペースで検診を受けることになります。
 

妊娠24週を過ぎると、またペースは増えて2週間に一度、出産前になると1週間に1度になることが多いようです。おおよそ、妊娠期間を通して検診の回数は14回前後が目安となります。
 

妊娠の検診って、どんな内容なの?

一番最初の検診では、問診表の記入や尿検査、体重や血圧の測定をします。問診表には最終月経日がいつだったかや、妊娠前の身長や体重、これまでの既往歴の確認などをします。
 

その後内診室へ通され、経膣エコーを使って子宮内に赤ちゃんの袋、胎のうがあるかを確認します。エコーでは胎のうの中に、胎芽とよばれる小さな赤ちゃんが見えることもありますが、小さすぎて確認できないことも。
 

この胎のうが子宮内に確認されると、とりあえずは子宮内に妊娠しているようだということになります。またこのときに、子宮頸がんなどの病気が隠れていないかを一緒に見ることが多いようです。
 

検診は、経過を見るもの。一度にすべてがわかるわけではありません

胎のうを確認しても、まだ妊娠が確定というわけではありません。しばらく日数が経過しても胎のうの中に胎芽が確認されなかったり、心拍が確認できないという場合もあります。
 

無事に胎芽と心拍の確認を経て、ようやく妊娠確定となりますのでこれらの確認が一通りすんでから、病院で「母子手帳をもらってきておいてください」と言われることになります。
 

その後の検診は、毎回体重と血圧の測定、尿検査、エコー検査、腹囲や子宮底長の測定、むくみのチェックなどをして、赤ちゃんは順調に育っているか、ママの身体に異変はないかをあらゆる角度で確認していくことになります。
 

また必要に応じて、血液検査や糖負荷検査など、その他の検査をすることもあります。妊娠が順調に経過しているかをみるためにも、検診は毎回受けることが大切です。
 

妊娠がわかってから、いつ検診に行けばいい?

妊娠週数は、最終月経開始日を妊娠0週0日とカウントします。妊娠5週で病院へ行った場合、胎のうや胎芽は確認できても、心拍を確認するには時期的にまだ早いようです。
 

心拍が確認できるのは早い人で妊娠6週からで、おおよその人は7週あたり、9週ごろに確認できるという人もいます。あまり早く病院へ行くと検診回数が増えてしまうので、回数を減らすために少し待って、7週や9週ごろに病院へ連絡して行くという人もいます。
 

1つずつ確認して安心したいという人は、回数を気にせず、とりあえず病院へ行くという場合もあります。妊娠が早くわかった場合、あまり早く行ってもわからないことが多かったりするので、まずは病院へ連絡してみるのがいいでしょう。
 

まとめ

妊娠がわかったら、検診を受けることになりますが、わからないことも多く不安になりますよね。妊娠初期のころは1~2週間に一度、中期は月に一度、後期から出産前はまた1~2週間に一度のペースで、回数としては14回前後となります。
 

費用は、保険がきかず全額自己負担となります。自治体からの助成で補助券がもらえたりしますが、それ以外の実費で10万円前後かかると見ておいたほうがいいでしょう。
 

最初の検診では、問診や体重、血圧測定や尿検査、経膣エコーでさまざまなチェックを行います。胎のう、胎芽、心拍の確認を経て妊娠確定となりますが、検査の内容は毎回同じではなく、必要に応じて血液検査をしたり、その他の検査をすることも。
 

無事に赤ちゃんが育っているか、母体に異変はないかを検診ではチェックしていくことになりますので安心するためにも、検診はきちんと受けていきましょうね。
 

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